飛行機事故に遭遇した乗客をケアするセラピスト・クレア
彼女を取り巻く人びとの謎、事故原因にある疑惑
最後には、誰も予想もできない結末が…
登場人物が絡み合い、謎が謎を呼ぶ心理サスペンス
(c) 2008 Passengers Productions, LLC
セラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、航空事故の5人の生存者の心理ケアを担当する。
被害者に状況を聞いていくと、発表されている事故原因とは異なる。
彼女は、セラピーの仕事をしながら、その事故の真相を探ろうとする。
彼女を取り巻く状況が複雑になっていく。
乗客だったエリック(パトリック・ウィルソン)は、カウンセリングに参加しない。
彼は大丈夫だといい、むしろクレアを個人的に呼び出そうとする。
クレアのアパートの隣人は、何かと親切に話しかけてくるようになった。
カウンセリングをしていると、部屋の外に、怪しい人影が…。
航空会社のアーキン(デビット・モース)は、度々彼女を尾行する。
何かがおかしい。
おそらくみんな、想像が浮かび上がってくる。
だが、その想像はほとんど裏切られることになるだろう!
【キャスト】
アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デビット・モース、アンドレ・ブラウアー、クレア・デュバルほか
【公式ページ】
http://www.passengers.jp/
【予告編】
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